足の麻痺、逆流性の心雑音、膿皮症、最後は腎不全。
病気の多いシニアライフでしたが、毎日を楽しんだチャーさんの記録です。
ランキングは参加してませんが・・・ポチると可愛いキャバちゃんたくさん居るよ!
2010.10
15
(Fri)
「エピローグを・・・」とか言っておきながら、
放置してスミマセン

あれから1週間になろうとしていますが。。
今朝もお花が届き(素敵なお花をありがとう!!!!)、
チャーさんの祭壇(?)が一段と華やかに

ところで、チャーさんの命日がよくわかりません。
ポーさんが寝ている私のところへ
「死んじゃったみたい・・・」と言いにきたのは、
日付が変わった9日の午前0時5分過ぎだったと思います。。
なので私は9日が命日かなぁ~、と思っていたのですが。
ポーさんに命日っていつかな?と聞いたら
「そりゃ8日だよ」と言われました。
8日だとすると、昨日が初七日だったのですね( ̄∀ ̄;)
9日ならば今日、か。

ま、日にちにこだわらなくてもいっか。
トクベツ仏教とか、なんとか、こだわらないしな。。
なんとな~く・・・あぁ一週間だな、とか
もう何ヶ月か、何年か、とかの方が
テキトーな私達に合ってる気がするよ。

初七日でも、三途の川は渡らないよ。
ポーさんと一緒に虹の橋を渡るんだからね。
放置してスミマセン


あれから1週間になろうとしていますが。。
今朝もお花が届き(素敵なお花をありがとう!!!!)、
チャーさんの祭壇(?)が一段と華やかに


ところで、チャーさんの命日がよくわかりません。
ポーさんが寝ている私のところへ
「死んじゃったみたい・・・」と言いにきたのは、
日付が変わった9日の午前0時5分過ぎだったと思います。。
なので私は9日が命日かなぁ~、と思っていたのですが。
ポーさんに命日っていつかな?と聞いたら
「そりゃ8日だよ」と言われました。
8日だとすると、昨日が初七日だったのですね( ̄∀ ̄;)
9日ならば今日、か。

ま、日にちにこだわらなくてもいっか。
トクベツ仏教とか、なんとか、こだわらないしな。。
なんとな~く・・・あぁ一週間だな、とか
もう何ヶ月か、何年か、とかの方が
テキトーな私達に合ってる気がするよ。

初七日でも、三途の川は渡らないよ。
ポーさんと一緒に虹の橋を渡るんだからね。
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2010.10
11
(Mon)

必ずお返事させてもらいます。
どうか気長にお待ちくださいませ。。
我が家からも見える、日々成長中のスカイツリー。

チャーさん、完成形は見られなかったねぇ。。
それにしても今朝はいいお天気♪
虹の橋のたもとも、こんな風に気持ちがいいところなんだろうね。
チャーさんの足が不自由になって、もう3年くらいになります。
ずいぶんと久しぶりに、
気持ちのいい原っぱを自由に歩き回っていることでしょう。
もともとダーっと走るタイプではなかったので、
きっとそこいら中をクンクンしながら、
のんびり、でもウキウキと歩いているのだと思います。
もちろん、たらふく食べた後でね(*´艸`)
そんなことを考えていると、
今日の空のように、清々しく嬉しいような気持ちにもなっています。

昨日はポーさんとライ坊と3人で、チャーさんをお見送りしました。


チャーさんの亡骸の写真も載せますので、
平気な方だけ、[READ MORE...]をクリックしてください。
携帯からご覧の方は、「+」ではなく、「青空」の方からご覧になれば、写真が非表示になるかと思います。



2010.04
08
(Thu)
≪4月8日追記です≫
極悪非道な犯人が逮捕されたようです。
≫ 逮捕記事はこちら
この記事を転載してくださったり、
ご覧になった皆様ありがとうございました。
老犬と一緒に暮らしている私としては、
そう遠くない未来に直面するであろう“その日”
その悲しくて大切な日を、
「費用がかかる」と金儲けのために踏みにじる行為。
絶対に許せません。
逮捕されて、本当によかった。
二度とこんな事件が起こりませんように・・・
※ 1人でも多くの飼い主さんが判明することを願っていますので、
記事はこのまま残しておきます。

悪徳ペット埋葬業者による、
ワンちゃんや猫ちゃんの亡骸を山中に遺棄するという
とうてい信じられないような事件がおこりました。
黄色いお正月用のリボンをつけたキャバちゃんを含む
たくさんの亡骸が遺棄されています。
詳しくは
犬の幸せって??板橋の犬たちを助けて
と
ワンダーランド★スタッフブログ
をご覧ください。
とても直視できないような写真もあります。
でも飼い主さんや親しいお友達が見れば、
大切な家族の亡骸だと分かると思います。
飼い主さんが分かれば、
悪徳業者も検挙されるはずです。
私自身、読んでいても書いていても気分の悪くなる事件ですが・・・
一人でも多くの方の目に留まれば、と思っています。
どうかブログへの転載をお願いします。
報告は必要ありません。
コメント欄も閉じさせてください。
極悪非道な犯人が逮捕されたようです。
≫ 逮捕記事はこちら
この記事を転載してくださったり、
ご覧になった皆様ありがとうございました。
老犬と一緒に暮らしている私としては、
そう遠くない未来に直面するであろう“その日”
その悲しくて大切な日を、
「費用がかかる」と金儲けのために踏みにじる行為。
絶対に許せません。
逮捕されて、本当によかった。
二度とこんな事件が起こりませんように・・・
※ 1人でも多くの飼い主さんが判明することを願っていますので、
記事はこのまま残しておきます。



悪徳ペット埋葬業者による、
ワンちゃんや猫ちゃんの亡骸を山中に遺棄するという
とうてい信じられないような事件がおこりました。
黄色いお正月用のリボンをつけたキャバちゃんを含む
たくさんの亡骸が遺棄されています。
詳しくは
犬の幸せって??板橋の犬たちを助けて
と
ワンダーランド★スタッフブログ
をご覧ください。
とても直視できないような写真もあります。
でも飼い主さんや親しいお友達が見れば、
大切な家族の亡骸だと分かると思います。
飼い主さんが分かれば、
悪徳業者も検挙されるはずです。
私自身、読んでいても書いていても気分の悪くなる事件ですが・・・
一人でも多くの方の目に留まれば、と思っています。
どうかブログへの転載をお願いします。
報告は必要ありません。
コメント欄も閉じさせてください。
2010.01
13
(Wed)


ブロ友さんからのご指摘で、
このキャバちゃんの名前は「ラム」ちゃんと判明。
誤解と混乱を招く記事を書いてしまってスミマセン。。
引き続き、ブラタンキャバちゃんを探しています。
キャバちゃんが迷子になってしまったそうです。。
ライ坊と同じくらい月齢ということもあり、他人事とは思えません


迷子になったのが先月の始めことらしく、
少し時間が経ってしまっているのですが・・・
江戸川区近郊にお住まいの方の目に留まればと。。
詳しくはハ~ビスさんのブログ
♪有ちゃんのいつでも自有自在♪(工事中)
も御覧ください(写真もたくさん載ってます)。


迷子になったのは昨年の12月初旬で、大田区の自宅から江戸川区の母宅に遊びに行ってる
間に行方不明になったそうです。
自宅(大田区)からお母様宅(江戸川区)に遊びに行った際に
お母様の家の玄関扉の隙間をこじ開けて脱走してしまった・・・・
つまりは江戸川区(小岩、新小岩辺り)で不明になったと言う事なんです)
失踪してすぐ近隣区の警察、保健所、東京と近県の動物愛護センターなど届け出し
定期的に確認の電話を入れているそうですが、今のところそれらしい情報も無く
どうしたものかと考える日々との事です。 万が一で清掃局も確認してみたりも・・・
逃げ出してすぐ誰かに保護され飼われているのだと想像しますが、チラシ配布や貼り紙を
してもそれらしい目撃情報も無いようです。
チラシや貼り紙の範囲外のところ(遠く)で飼われているのか現在は全く見当が付かず
色んな掲示板サイトで書き込みもし沢山の方にこの事を知って頂けたら・・・



ラム
温かい所で元気に過ごしていることを信じて。。
2009.07
24
(Fri)
このブログにコメントを下さって、チャーリーと同じ足の麻痺症状でがんばっていた、ヒサヨさんのお宅のりょう君が、7月20日に虹の橋のたもとへと旅立ってしまいました。
りょう君はチャーリーよりの1ヶ月お兄さんで、13歳と4ヶ月での旅立ちでした。

~2008年、笑顔のりょう君~
りょう君の麻痺は前足の方まで進行してしまっていたそうで、最近では自力で立ち上がるのが難しくなっていたのだとか。
それでも、最期まで尻尾はフリフリしてくれたのだそうですよ。
キャバリアらしいですよね。

~2009年、桜とりょう君~
りょう君が着けている補助ベルトはヒサヨさんのお手製なんだそう。
とってもお上手でステキですよね。
お辛い中訃報をメールで伝えて下さり、こんなに素敵なりょう君の姿も一緒に送っていただきました。
「同じように麻痺で悩んでいるご家族のために、是非ブログへ載せてください」
と言って下さったので、今日は追悼の記事とさせていただきました。
りょう君
きっと今頃、元気に走り回っているのでしょうね。
そっちでは辛いことも苦しいことも、もうないからね。
少し前にそちらへ行った、ビーちゃんとは会ったかしら?
もし会えたらヨロシク伝えてね。
チャーリーが行くまで、もう少しだけ待っていてね。
りょう君はチャーリーよりの1ヶ月お兄さんで、13歳と4ヶ月での旅立ちでした。

~2008年、笑顔のりょう君~
りょう君の麻痺は前足の方まで進行してしまっていたそうで、最近では自力で立ち上がるのが難しくなっていたのだとか。
それでも、最期まで尻尾はフリフリしてくれたのだそうですよ。
キャバリアらしいですよね。

~2009年、桜とりょう君~
りょう君が着けている補助ベルトはヒサヨさんのお手製なんだそう。
とってもお上手でステキですよね。
お辛い中訃報をメールで伝えて下さり、こんなに素敵なりょう君の姿も一緒に送っていただきました。
「同じように麻痺で悩んでいるご家族のために、是非ブログへ載せてください」
と言って下さったので、今日は追悼の記事とさせていただきました。
りょう君
きっと今頃、元気に走り回っているのでしょうね。
そっちでは辛いことも苦しいことも、もうないからね。
少し前にそちらへ行った、ビーちゃんとは会ったかしら?
もし会えたらヨロシク伝えてね。
チャーリーが行くまで、もう少しだけ待っていてね。
2009.06
28
(Sun)

本日、ビーちゃんが虹の橋へと旅立ちました。
16歳と6ヶ月でした。

犬嫌いのチャーリーの、本当に数少ないお友達のひとりでした。
マイペースで優しくて頑固で可愛いおばあちゃん。
よくがんばったね。
おつかれさま。
あなたは皆の憧れであり目標です。
そっちでみんなを待っててね。
写真はちょうど一月前の、雨上がりの風景です。
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